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SkyEduグローバルカレッジ「マレーシア留学の現地情報」


現地スタッフのSkyEduグローバルカレッジブログ
マレーシアからカンボジアへ2時間!

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マレーシアの良いところ・・・それは・・・

アジアの国への旅行がとっても安く済むこと

前回はシンガポールを紹介しましたが今回は・・・

   カンボジア                 

目的はもちろんアンコールワット
飛行機でクアラルンプールからカンボジアまで大体2時間。

アンコールワットのあるシェムリアップはアンコールワットの窓口なので
完全に観光地として作られているな〜と感じました
カンボジアの通貨はリエルですが、普通にUS$が使えます

さて、朝9時に到着して早速アンコールワットへ
入場料は
1日券US$20(約1980円)
3日券US$40(約3920円)
7日券US$60(約5880円)

少々お高め?でも元を取れるくらいのすごさでありました

 
アンコールワット内部

もうすんごいです
気分はインディージョーンズです
およそ1000年前にヒンドゥー教の寺院として30数年かかって建立されたそう。
1000年前の石造りが今もキレイにしっかり残ってるんだもんなー
ただただ圧巻&感動でした


バイヨン寺院


バイヨン寺院は修復にあたって日本がお金を寄付したそうなので
こうやって日本語の説明が書いてありました

私が感動したのはタ・プローム

 
スポアンという木が寺院を侵食しています
すんごい巨木で根っこが太く、地面を這っています。
 
樹齢何年なんだろう・・・
かなり神秘的な光景です
既に石が崩れたりしているのもそのまま残してあり探検家の気分

 
とにかく時間の許す限り1個でも多くの遺跡を回るんだ!
と意気込んでいた為、それぞれがどの遺跡だったか覚えてません・・・
でも全部迫力満点です
どれも石造りで基本は同じだけれども雰囲気は全然違います。

観光が済んで疲れた後はご飯
カンボジアの民族ショーが見れるレストランへ
ビュッフェスタイルで1人US$12(約1176円)。
 
和洋中なんでもありおいしかったです
民族ショーもストーリー仕立ての庶民ラブストーリーで構成されてたり
キレイな民族衣装の女性が艶やかに踊ったりなど楽しめました

そしてカンボジアのご当地ビール・・・それは


アンコールビール
苦味がそんなになく口当たりがさっぱりしていて飲みやすい!
アジアのビールって基本苦味が少ない気がします

お腹いっぱいの後は・・・

やっぱりマッサージ
フットマッサージ・ボディーマッサージ共に1時間US$6(約588円)〜
日本では考えられない激安価格
これなら毎日でも行きたい

2泊3日で強行スケジュールでしたが楽しかった〜
では最後に3日間の必要経費を大まかに・・・

タクシーを3日間チャーターしましたが、
1日目のアンコールワット周辺のみUS$25(約2450円)
2日目の30キロ先までの遠出でUS$35(約3430円)
3日目の朝、市内から空港まででUS$7(約686円)でした

1人ならバイクタクシーをチャーターして、2人ならトゥクトゥクで、3人以上ならタクシーでも交通費が安くつくんじゃないでしょうか

飛行機代はクアラルンプールからシェムリアップまで
往復で大体税込み550リンギ(約15400円)

ホテルは3000円位〜2〜3つ星のホテルに泊まれます

空港でのビザ代がUS$20(約1960円)と帰りの空港使用税がUS$25(約2450円)かかります

食事は1食US$5〜10(約490円〜980円)を見積もっておくといいでしょう

あとはアンコールワット入場料とマッサージとお土産代くらいですかね

一生に1度は行ったほうがいいカンボジア・・・

※表示の価格は変更になる場合があります
※1リンギ28円換算
※US$1=98円換算


                                                                                 BY KAO 
|18:17| 旅行 | - | - | posted by kaori - -
めちゃうまマレーバーガー

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本日は、学生に大人気のハンバーガーをご紹介します

その名も

AYAM BURGER
アイアムバーガー


学校から徒歩3分のところにある屋台のバーガー屋さん


SKYEDUのご飯が夕方の6時・・・。
夜にお腹が減るのでそんな時に登場するのがアイアムバーガー

2.7リンギ(約75円)〜とかなりリーズナブル

今回はアイアムスペシャルをオーダー

 
調理風景に興味津々 自分で作ってみたい

混んでいないときは5分ちょっとでできあがり

できあがりはこんな感じ


きゃ〜〜〜まずそう・・・
しかもピントずれてた・・・
ということでかじってからまた撮りなおしたら・・・


おぉおいしそう
ソースはマヨネーズやスイートチリ、バターなどで
目玉焼き・トマト・きゅうり・肉が挟まってます

カロリーが高そうなのでしょっちゅうは食べられませんが
たまの贅沢なら・・・

是非お試しあれ〜〜


※価格は変更になる場合があります。

                              
 BY KAO
 

|12:31| 学校周辺情報 | - | - | posted by kaori - -
マレーシアの携帯電話事情

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今や必需品の携帯電話

日本の携帯電話も海外で使えるようになり便利になりました
とはいえかなり電話代が高額なのは気になるところ・・・

海外旅行なら緊急時に使えばいいけど、じゃぁ留学は・・・?

ということで、本日はマレーシアの携帯電話についてご紹介

現在日本人生徒が使っている携帯電話はこのようなタイプ。

 
NOKIA 99リンギ(約2772円)     マレーシアブランドのCSL 70リンギ(1960円)

安いものだったらこれくらいの値段で買えます
CSLはちょっとレアな安さなのですぐ売り切れてしまうようなので
機種はNOKIAで100リンギ(2800円)前後が安い相場です。

日本の携帯電話初期頃のものと同様ですのでかなりシンプルな機能です。
特に携帯電話にこだわりのない方にはこれがお勧めです

携帯電話会社ですがマレーシアには大手の会社が3つあります
 ・DIGI  ・MAXIS   Celcom 

ほとんどの学生は1番安いと言われているDIGIのプリペイドを使っています


SIMカード 8.5リンギ(約238円)

このケースの中にSIMカードが入っていて店頭に並んでいます
自分の好きな番号を選ぶことができて
SIMカードには5リンギ(約140円)の電話料金が込みになってます


その後、チャージがなくなったらその都度コンビになどでチャージしていきます 
チャージの金額によって有効期限が変わり、以下のようになります。

10リンギ(約280円)=10日
30リンギ(約840円)=30日
50リンギ(約1400円)=4ヶ月

あまり電話を使わない私としては有効期限はちょっと厄介ですがしょうがない

もしこの有効期限を過ぎても3ヶ月以内にチャージをすればまた使えるようになります
この3ヶ月の間は発信はできませんが着信とショートメールの受信はできます。


私も日本の携帯電話を解約せずに一応キープしてますが
日本の携帯電話だと電波が繋がりにくかったり
メール受信だけでもやたら高くつくので
私としては1ヶ月の短い滞在でも、こっちで携帯電話を買って使ったほうが得なような気がします

それに気軽にみんなと連絡が取れて楽しいと思うので
是非マレーシアの携帯電話を経験してみることをお勧めします


※1リンギ=28円換算
※表示の値段は変更される場合があります。



                              BY KAO 
|16:28| その他 | - | - | posted by kaori - -
日本風イベントに遭遇

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マレーシアは親日なのだな〜と思わせるイベントに出会いました

1UTAMAショッピングセンターをブラブラしていたところ


緑1色のブースと厚化粧の日本風売り子さん発見

人が群がっているので野次馬根性で近寄ってみると・・・
 
何かを食べていて、DJの人が大いに盛り上げている
早食い?と思いきや食べている皆さんの様子がおかしい・・・・
何かを食べているが涙を浮かべながら汗をかきながら苦しい表情・・・

何を食べてるんだと思いきや

なんとお稲荷さん

よ〜〜〜く見てみると・・・

わかりますか
お稲荷さんの中はわさびの塊
これは辛いわ
4つのお稲荷さんを最初に食べきった人が勝者
勝者の女の子は

この日本食詰め合わせセットを景品でもらってました
私も欲しい・・・

いたるところで日本の風景に出会えるのでなんだか安心しますね
おかげさまで日本製品禁断症状にはなりません

てか、私も参加したかったな〜

                                                                        BY KAO  
|15:06| 学校周辺情報 | - | - | posted by kaori - -
標高1700メートル山頂の遊園地

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題名の通り、クアラルンプールには遊園地がありそれは山頂にあります

その名も
Genting Highland 
  (ゲンティンハイランド)

遊園地だけでなく政府公認のカジノもあり1日中大人も遊べる所です
学校近くの1UTAMAバスステーションから約1時間

まずバスで山を少し登った後はケーブルカーに乗り換えます。
3.5kmの道のりを15分程かけて上ります

見てこの絶景
雲と同じ目線
見渡す限り山

なんとケーブルカーから見渡せる自然は100万年前の熱帯雨林だそうです
ホントすごいなぁでもめちゃ怖い・・・

山頂は高級ホテルがあったり遊園地、カジノ、レストランやデパートがあったりと
山にいるとは思えないほど・・・

ゲンティンハイランド・アウトドアパーク

ゲンティンハイランドはアウトドアとインドアパークに分かれていて
インドアパークはどちらかというと家族・子供向け
アウトドアパークはジェットコースターなどを楽しむ若者向けな感じです

 
インドアパーク内

ブランドの洋服屋さんやファーストフード店、様々なアトラクションが多く
ショッピングも遊びもできるインドアパークです

 
スノーワールド
マイナス5度の世界を体感できます
入場料19リンギ(約532円)
マレーシアに冬はなく雪を見たことない人がほとんどなので人気なようです



メリーゴーランド・観覧車、ジェットコースターなどもあります
1回8リンギ(約224円)子供向けなので激しくはないですが
ジェットコースター嫌いの私としては安心して楽しめました

 
アウトドアパークでは絶叫系がメイン
笑えたのがこのパイレーツトレイン
この小さい乗り物に乗り、中をグルグルと走り回りますが
壁に訳分からない絵が描いてあるのみで場内では何のハプニングも起こらず
「は?」で終ったトレインでした

がっかりを取り戻す為に面白そうなアトラクションを・・・
とそこで
 
ゴーカートを発見
みんなで勝負をしよう ということになり
けっこう本格的なレース場なので楽しみ・・・
と思っていたらなんと身長制限有り しかも・・153cm
ガビーン しっかりと身長計も受付に用意されていてごまかしきかず・・・
26歳にもなって身長制限にひっかかるとは思ってもみませんでした

ひと息つこうとこっちの「DORAYAKI」を購入。
 
イチゴ・KAYA・ピーナッツ味がありました。2個4リンギ(約112円)
形は大判焼きですね
いつもどら焼きを売っているのを見るたびに必ずKAYA味があるのですが
一体KAYAとは何のことなのか・・・なので今回初挑戦
蜂蜜でもなく柑橘系でもなく甘いシロップでおいしかったですよ

さて、その後雨が降ったりやんだりで乗り物が乗れない時間もあったけども

 
フリーフォールに挑戦 見てるだけでも怖い


さすが山頂!!濃霧の中を走り回るジェットコースター

 
ダイナソーランド

 


リバークルーズができたり、丘の上に登ると眼下には雲と山々だったり
なんで?と思ったのが、右下の写真の左側に写っているのコウモリみたいなの
明らかに顔が人間で、これは恐竜の類ではなくどう見ても妖怪の類。
主旨がずれて・・・1つのことに縛られないダイナソーランド


園内でご飯を食べてひと息ついてもう帰宅時間
みんなとワイワイ楽しんで時間が過ぎるのも早かった

帰りのケーブルカーからの景色

夕日が真っ赤でキレイだった〜やはり大自然は癒される
でもやっぱり高すぎてすんごく怖かった・・・

今回は1UTAMAショッピングセンターで予めパッケージチケットを購入
バスとケーブルカーの往復とアウトドアパークのフリーパスチケットで
41リンギ(約1148円)でした

パークで買うとアウトドアチケットのみで42リンギ(約1176円)
なので事前購入が安くていいですね
ちなみにバスだけだとケーブルカー付きで片道9.6リンギ(約269円)です

年間平均気温18度らしいので、肌寒いのが恋しくなったときに遊びに行ってみてください
結構冷えるので上着を持っていくことをお勧めします!


※1リンギ28円換算
※料金などは変更される場合があります



 BY KAO
 
|10:28| 旅行 | - | - | posted by kaori - -
棺の展示会?!

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 先週末、KLシティーに行ったときの事。

国立博物館の後ろにある建物で
Coffin Exhibition
(棺展示会)


が開催されていました

今まで棺という物にフォーカスしたことがなかったので興味津々


なんともおどろおどろしい入り口・・・


しかし場内は明るく棺の展示とは思えない雰囲気

ではさっそくいくつかの棺を紹介


先史時代の1800年〜3000年前のスタイル
古代人は舟は神聖なものであり人間の重要な所有物と考えていました。
なので尊敬の意を込めて死者の来世への旅路を神聖な手段で見送ったそうです




ボルネオ島のサバ州ではツボに入れて土葬されていたそう
これらのツボは主に中国からの輸入らしいです
このディスプレイの仕方が好きです



これは木の上に乗っかってるんですが
葬式の前に強そうな大きい木を予め選んでおいて
木の皮で作ったベッドに死後3日間置いてから埋葬するんだそうです

死んだ直後は死体をお風呂に入れたあとバティックの民族衣装に着替えさせます。
そして竹かごに入れ葬る場所へ運ぶそうですが
殆どの場合は遠い川か丘の近くにお墓を作るそうで
それは死者の霊が村まで戻ってこないようにする為だそうです

私としては何故運ぶのにめんどくさい木の上なのかが非常に気になるのですが
特に理由については明記されていませんでした


では死体をお風呂に入れるとありますが
何が必要かも書いてありました
 

1.白装束    2.サンダルウッドパウダー   3.樟脳   
4.針       5.白い糸           6.Surma(何かわからない)
7.コットン    8.Sintokの根         9.ローズ水
10.バラ香油   11.石鹸

だそうです。サンダルウッドは最近アロマで有名ですよね
リラックス効果が強く、緊張や不安をほぐしてくるそうです。
また、平和に物事を受け入れられるようにする効果があるので
過去との結びつきを絶ちたいとき、または死を迎えようとしている人に
慰めを与える効果があるんだそうです

当時はそこまで研究されていたとは思えないのですが
昔の人も本能でわかっていたのかもしれませんね


このほかにも色々な種類の棺達
 
バッファローの頭型棺             竹製の棺で上から布をかぶせる様式

 
キャンプファイアーみたいな棺      いきなり現代的な14金の棺


などなど大きい展示会ではありませんが
昔の棺の仕様なんて考えたことがなかったので勉強になりました

昔の日本ってどんなんなんでしょう?
世界の棺展示会も見てみたいですね

国立博物館
6月20日までの展示
入場料2リンギ(約56円) 


※1リンギ28円換算。
※入場料などは変更される場合があります。


                                                                                BY KAO 

 
|12:00| イベント | - | - | posted by kaori - -
学校のお食事紹介

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留学するとなったら誰もが気になるお食事事情

ということで今日はSKYEDUのお食事をレポートします

  
ご飯を作ってくれているイモさん      ビュッフェスタイル

料理人イモさんは基本韓国人ですが、中国にも長らくいたので中華料理もお手の物です
SKYEDUのお母さん役でいつもおいしい料理を作ってくれます

ではいつかのお昼ご飯を紹介

チジミ・豚キムチ・オイキムチ・卵スープ

女の子の学生が盛ったのを撮らせてもらったのでちょっと控えめですが・・・
もっとモリモリ食べれますのでご心配なく

大体は主食がご飯で味噌汁や卵スープなどが付きます。
チジミは全員の大好物でほんとにおいしい


ではある日の晩御飯

チェプチェ・ミートソースパスタ・ズッキーニの天ぷら・ブーセンチェ(キムチ大根)・白菜の味噌汁

なぜ主食が2つ・・・というのもお昼に残ったパスタをイモさんが捨てようとしていたので
「残しておいて!!食べたい!」とリクエストしたことから
ちょっとおかしな取り合わせになってます・・・

ズッキーニの天ぷらがおいしい
チャプチェもおいしい
私の場合、ご飯がおいしいし日本食に近い味なので日本食がそこまで恋しくならないです

残ったご飯は捨ててしまうので本当にもったいない・・・・
なのでたまに学生が残り物をお土産にコンドに持って帰ります。
18時にご飯なのでやはり夜中にはおなかが減ってしまうし
捨ててしまうのももったいないので是非持って帰ってほしい


 
食堂                        みんな腹ペコで列に並びます。

土曜・日曜はみんなお昼ご飯に集まって
「今日はどこ行く?」と相談してKLに行ったりお買い物に行ったりしています

是非SKYEDUレストランをお楽しみに

                                                
                                                                                    BY KAO 



 
|10:28| 食事 | - | - | posted by kaori - -
コリアンレストラン in Malaysia

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学校から10分ほど歩いたところにバーやレストランが集まっているビルがあるのですが
そこの一角に韓国料理のレストランがあるので、韓国人に連れられて行ってきました

 
HWANGSIL 外観             店内風景



メニュー表

プルコギ・サムギョプサル・カルビなど、どれもおいしそう・・・・

私たちはサムギョプサルを4人前注文
豚肉をガーーっと焼いてサンチュに包んでコチュジャンつけて食べる
もう至福のとき 最高においしい


テーブルに所狭しとサイドディッシュが並びます

サラダとかトッポギ、桜大根や蒸し豚、酢の物、チゲスープなどなど
これ全てメインのサムギョプサルに含まれているので全部お替り自由
なんという有難いサービス

ちなみにサムギョプサルは1人前25リンギ(約700円)。
25リンギでこんなにたくさん味わえて・・・幸せ・・・
牛肉やカルビなど色々な種類があるので1種類ずつ頼むのもいいですね

最後のしめはやはり・・・

冷麺ですね

そんなに辛くなくて本当においしい
夏ばてした胃にもってこいのお味
そしてこれもサービスのサイドディッシュに含まれるので追加料金なし

ありがたや〜・・・・

韓国料理だけではなく、日本・イタリア・インド・タイ・ベトナム・中華料理など
様々な国籍料理が学校の周りにはあるので食べ歩きしたいですね


※料金は変更になる場合があります。
※1リンギ=28円換算

              
 BY KAO 

 

|10:26| 学校周辺情報 | - | - | posted by kaori - -
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